倒産からの軌跡第3章



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◆ 失敗する常識3 ◆

社長ブログ


■いろんな社長様からお金はどんどん借りた方が良いと教えて
頂いた。



私は、お金を借りる事に対して、全く怖いと思ったことが無く
借りれるところからは、どんどん借り入れを起こし事業を拡大
していった。

(お金を借りるといっても銀行や国の融資ですが)
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■私はこんな感じで、お金を借り入れ、店舗を増やし、従業員を
増やし事業拡大を行なってきたわけですが


お金を借り入れる事に対して2つ間違えている事がありました。


■まず一つ目


お金を借りるという事は、当然お金に利息をつけて返すわけですが
その利息を(補えるほどのビジネスモデルなのか?)
考えていなかった。


お金を借りて投資を行い、リターンが大きく返ってくるという流れは
間違いないのですがそのお金の使い方を間違えていました。


■■利息も含めてのリターンです。


例えば5000万の借り入れを起こしたらその5000万から
どのぐらいの利益を出す必要があるでしょうか


5000万から年利3%で5150万円稼げばいいことではありません。


5000万借り入れるなら


5億になるだけのビジネスモデルを持ってないと借り入れては
駄目です。



それで計画通りにいかなくても1億の利益ぐらいは稼げるはずです。

これでも確立とすれば相当いいモデルだと思います。


■私が、初めに失敗したのが借り入れに対してのビジネスモデルが
無かった。



次に2つ目


(会社がピンチだから資金繰りにお金を借りる。)
普通といえば普通ですが
どこの零細中小企業でも資金繰りにお金を借りると思います。



ですが、ここでよく考えなければいけないのが


借り入れは、必ずリターンをうまなければなりません。



■現状のビジネスモデルで、資金繰りがうまくいかないならお金を
借り入れをしても



延命策にはなりますが、


会社のモデルを変えていく事をしないとその資金繰りはいつか
途切れます。


当然成長する業界なのか?
今の会社の売り上げモデルは利益を大きく稼げるモデルなのか?


せっかく延命策を使ったのに同じままでは、
後になると更に傷は大きくなっていきます。


■ビジネスは、消費者金融とは違いますが


10万円の収益で9万円使う状況でなければ、駄目だという事です。


●景気が良くなる。


●我慢すればよくなる。


●いつかは日の目が当たる。


よく言われる言葉ですが、現状で市場から選ばれていなければ
いつになっても選ばれる事はありません。


■市場は、もっと自分が考えている以上に早いです。


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■反省と勉強                         
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■お金を借り入れての事業拡大であれば、そこからどれだけの利益が
できるのか考えて計画を立てよう。


■お金を必要として大きなリターンが返ってくるビジネスモデルなら
ファンドで資金を調達しよう。借り入れだけでなく勉強しよう。
お金の調達はいろいろありますよ。


■お金は辛い時に借りずにいいときに借りた方がお金は生きてくる。


この経験は大きく私の考え方を変えた考え方です。

辛いからお金を借りると単純に、辛い事を回避するだけに消えてしまい
何も現状は変わっていなかった。