北欧のデザインのトートバッグ

トートバッグって、男性が持っても女性が持っても違和感がないですね。
私はトートバッグタイプの鞄をいくつも持っています。 何でも入って便利ですよね。
正式なトートバッグとは、丈夫なキャンバス生地で作られていて下部が別色の生地で切り替えられた実用的な台形のバッグだそうです。
北欧のトートバッグと言えば、キッチン雑貨やファブリック等、ラインナップが充実していて、図柄が特徴的なブランドがありますね。
何でも、某大統領夫人が持っていたことが知りわたり、あっという間に人気ブランドに。
私も、柄がとてもかわいく斬新で、エプロンをお友達にプレゼントしました。
そのブランドは、1951年に設立され、フィンランドのテキスタイルとそのオリジナルブランドや色使いで有名です。 私も一つ、白地に赤の模様が気に入ってるトートバッグを持っています。どんな服にも合い、バッグの収納は抜群です。 長財布、携帯電話、キーケース、パスケース、カードケース、手帳、ハンカチ、ティッシュ、化粧ポーチを入れてもまだまだ入ります! 形崩れも気になりません。常に私は、前にあげたものを持ち歩くので、鞄は、軽くて丈夫なものに限ると思ってます。 ここのトートバッグは、中を開けると、携帯電話が入るくらいのポケットがついています。
このポケットがとても重宝しています。
何でも入って便利なトートバッグですが、高さがある程度あるて、物を探すのに何かと不便です。
その点、ポケットがあると、普段良く使うパスケースや、携帯電話が入って使い勝手が良いのです。
いくつもトートバッグあるいは、トートバッグタイプを持っていますが、基準は、中にポケットまたは、ポーチがあることです。 私には小さな娘がいます。子供がいると荷物が増えます。
例えば、最近は、気温がグンと下がりコートを着せますが、すぐに暑いと脱ぎ、当然のように私に渡してきます。 そんな時にそのコートをしまえるトートバッグは最高です!

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